海外留学関係

留学・国際交流

国際交流協定による海外留学

九州大学では、世界の大学と学生交流協定を結び、学生の海外留学を積極的に支援しています(詳細は「九州大学ホームページ」の「九大生のための留学情報」のページをご覧ください)。 そのほか、経済学部独自の海外提携大学もあります。また、海外留学の学部生のための奨学金も提供されています。
こうした大学の枠組みを利用して、毎年、多くの経済学部生が世界の主要大学に、数か月から1年間程度の留学を行っています。留学先で講義や少人数クラスに出席して修得した単位の一部は、経済学部の卒業のための単位として認定されます。

世界各国の留学生が学ぶ九州大学経済学部

九州大学経済学部では、世界各国の留学生が日本人学生と一緒に学んでいます。これら学位取得を目的とした留学生のほか、海外提携校からの交換留学生も在籍しています。また、留学生向けの授業も用意されています。

中国人民大学とのダブル・ディグリー

経済学府では、2009年度より学府生の国際交流を支援する、中国人民大学経済学院との共同教育(ダブルディグリー)プログラムが実施されています。中国への留学を考えている学府生の積極的な参加を期待しています。
2018年に、中国人民大学とのダブルディグリ(DD)プログラムは10年という節目の年を迎えました。 2018年4月15日(日)に、この協定の更新と10周年の記念式典を北京の人民大学において盛大に執り行いました。

プログラムの特徴

(1) 経済学府3年間の在籍で、九州大学と中国人民大学、2つの大学から修士号を取得できます(現在、修士課程に在籍している1年生の場合は、3.5年となります)。
(2) 9月より1年半、中国人民大学経済学院に在籍します(1年間の在籍も可能、最長は2年)。
(3) 中国人民大学の入学料、授業料は免除されますし、1年間は人民大学より宿泊施設が提供(有償)されます。
(4) 中国人民大学での授業は英語あるいは中国語で行われ、人民大学に提出する修士論文は中国語あるいは英語(英語コースの場合)で作成しなければなりません。

プログラムの趣旨

単に二つの国の大学の修士号を取得するということだけでなく、中国という異なる文化圏で高等教育を受けることによって、東アジアを中心とする 国際舞台で活躍できる高度な能力を備えた人材を育成することを目指しています。
募集人員
5名
応募資格
出願時、経済学府修士課程経済工学専攻・経済システム専攻に在籍する者で
(1)新漢語水平考試(新HSK)4級以上の中国語能力を有していること。
 (上記試験の受験予定者も可。)
(2)<異なる文化圏で高等教育を受ける>という本プログラムの趣旨に合致していること。
出願・選考時期
4月中旬 ~ 6月
選抜方法
学府(入試)成績と口頭試問
募集要項はこちらをご覧ください。プログラムの詳細は学生第四係にたずねて下さい。
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