Members
岩田ゼミ13期生のメンバーを紹介します。
天津 世奈(あまつ せな)
・役職・・・旅行委員
・班・・・アジア班
・出身校・・・福岡県 福岡高校
・好きな言葉・・・”この世に生を受けたこと、それ自体が最大のチャンスではないか”
・志望動機・・・説明会の期間多くのゼミをまわりました。その中で岩田ゼミに魅かれた理由はインゼミで金沢に行くと聞いたからです(笑)基礎ゼミで金融を学んだことと一生懸命勉強したかったこともありますが。公務員講座との両立が難しそうで悩みましたが、最後は自分のやりたいゼミに入りたいという気持ちに従いました。
伊原 綾菜(いはら あやな)
・役職・・・名簿委員
・班・・・アジア班
・出身校・・・山口県 防府高校
・好きな言葉・・・”完璧などありえない。この世界は不完全だ。だから美しい。”
・志望動機・・・説明会での先輩の姿を見て、が一番の理由。加えて、ゼミ説明会の時期にあるインターンシップに参加しており、自分を積極的に変えたいと思っていた。岩田ゼミは「きつい」という噂が流れていたが、だからこそ、その時の自分が求めているものだと思った。
岩本 将平(いわもと しょうへい)
・役職・・・コンパ委員
・班・・・ヨーロッパ班
・出身校・・・鳥取県 倉吉東高校
・好きな言葉・・・”A very merry
happy unbirthday to you!”
・志望動機・・・私が岩田ゼミを志望したのはゼミで本格的な経済の勉強がしたかったからです。一冊の経済書の輪読、インゼミへ向けた共同論文の作成など、ゼミで行った勉強はすべて難しいながらも充実したものでした。基本的な論文作成のルール、国際金融の知識、勉強に対する姿勢など多くの物が身に付きました。
田久保 克明(たくぼ かつあき)
・役職・・・名簿委員
・班・・・ヨーロッパ班(班長)
・出身校・・・佐賀県 唐津東高校
・好きな言葉・・・”詩人か、高等遊民か、でなければ何にもなりたくない”
・志望動機・・・何故このゼミに入ったか。それは自分の成長が期待できるからであり、今世界で何が起きているのか探究したいからであり、優秀な先生と先輩の存在があったからである。これ以上何を求めようがあるだろうか。
竹原 宏樹(たけはら ひろき)
・役職・・・副幹事
・班・・・アメリカ班
・出身校・・・福岡県 明善高校
・好きな言葉・・・”ポジティブ”
・志望動機・・・世界金融危機などを通して国際金融に興味を持ち、その興味ある分野をとことん勉強したかったから。また、学生時代に遊ぶだけでなく思いっきり勉強することで、より深みのある人間に成長したいと思ったから。
中村 謙吾(なかむら けんご)
・役職・・・幹事
・班・・・アメリカ班(班長)
・出身校・・・福岡県 春日高校
・好きな言葉・・・”好きこそ物の上手なれ”
・志望動機・・・私は昔から国際金融を勉強したくて、そんな私にとって岩田ゼミは自分の希望と完全にマッチするゼミでした。この一年弱で相当勉強できましたし、勉強以外にも充実した日々を送れました。大学生活をさらに充実させたいなら、是非岩田ゼミへ!
永住 堂氏(ながずみ たかし)
・役職・・・HP委員
・班・・・アメリカ班
・出身校・・・福岡県 自由ケ丘高校
・好きな言葉・・・”努力は実る”
・志望動機・・・一番の理由は、説明会で先輩の姿に感動したからです!先輩方はとても輝いて見え自分もこんな風になりたいと思って志望しました。実際、先輩方は論文を書くにあたり優しく指導してくださりました。
原田 紗理(はらだ さり)
・役職・・・副幹事
・班・・・ヨーロッパ班
・出身校・・・長崎県 日本大学高校
・好きな言葉・・・”笑う門には福来る”
・志望動機・・・私が岩田ゼミを志望した理由は簡単です。岩田先生が好きだったからです。というとゼミ生から怒られるので、他の真面目な理由も述べたいと思います。一番大きいのは、三大学でのインゼミです。首都圏の大学の学生と勉強において交流が出来る機会は、なかなかないと思います。自分が成長できるゼミかなと思ったので、岩田ゼミを志望しました。
玄 承夏(ヒョン スンハ)
・役職・・・コンパ委員
・班・・・アジア班
・出身校・・・ソウル 一山東高校
・好きな言葉・・・”一期一会”
・志望動機・・・私は岩田先生のすすめで入ることになりました。韓国ではグループ別に発表したことがあまりないので最初は戸惑いましたがチームの皆が団結して論文を書く姿に心をうたれ、私も頑張って書き終えました。岩田ゼミに入ったら皆さんもやり遂げる喜びを味わえると思います!
福田 晃生(ふくだ こうき)
・役職・・・旅行委員
・班・・・アジア班(班長)
・出身校・・・長崎県 長崎西高校
・好きな言葉・・・”Jカーブ効果”
・志望動機・・・それまでただなんとなく生活していたが、ゼミ選びの際に「大学生活で自分はこれを頑張った!」ということを見つけたいと思い、共同論文の作成とインゼミを行う岩田ゼミを志望しました。