計量分析
| 第 １回 | ４月 | １１日 | 数学準備，最小二乗法の代数的側面 | |
| 第 ２回 | １８日 | 線型回帰モデル，OLS推定量の小標本特性 | ||
| 第 ３回 | ２５日 | 適合度検定，仮説検定，OLS推定量の漸近的性質 | ||
| 第 ４回 | ５月 | ２日 | 多重共線性，予測，線型モデルの解釈，説明変数の選択，関数型の特定化ミス，住宅価格を説明する，分散不均一 | |
| 第 ５回 | ９日 | 分散不均一，分散不均一の検定，自己相関，1次の自己相関の検定，アイスクリームの需要，自己相関があるときの対処法 | ||
| 第 ６回 | １６日 | 内生性，操作変数推定量，賃金関数の推定 | ||
| 第 ７回 | ２３日 | 休講 | ||
| 第 ８回 | ３０日 | 一般化操作変数推定量，一般化モーメント法，最尤法入門 | ||
| 第 ９回 | ６月 | ６日 | 特定化検定，差分方程式 | |
| レポート | ||||
| 第１０回 | １３日 | 確率差分方程式，一変量モデル，ARMA過程，定常性と単位根 | ||
| 第１１回 | ２０日 | 単位根検定 | ||
| 第１２回 | ２７日 | ARMAモデルの推定，モデル選択，株価収益率のモデリング，ARMAモデルの予測，利子の期間構造の期待仮説 | ||
| 第１３回 | ７月 | ４日 | 自己回帰条件付き分散不均一，定常変数と動学モデル，非定常変数とモデル，長期の購買力平価(Part 2) | |
| 第１４回 | １１日 | 多変量自己回帰モデル，推定と識別，インパルス応答関数，仮説検定，構造VARモデル，構造分解 | ||
| 第１５回 | ２５日 | 共和分，購買力平価(Part 3)，Grangerの因果関係，VARモデルにおけるGrangerの因果関係，因果性検定 | ||