経済情報処理課題(3)
アメリカ、日本、イギリス、香港の株価を比較しなさい。
データはこのファイルを利用する。
各国ごとにlevelとdifferenceのデータを作成し、2軸上の折れ線グラフで表す。
各国ごとの標準変化量を求め、グラフで表す。
標準変化量は元の値から平均値を引き、さらに標準偏差で割ったものである。
標準化とは元のデータを平均0、標準偏差1に変換すること。
ちなみに、標準変化量を10倍して50を足すと偏差値である。偏差値は平均50、標準偏差10。
この課題で何ができるようになったかを書く。
工夫した点(他の人との違い)を述べる。