経済工学演習(後期)
第 1回 | 10月 | 7日 | ベイズ統計 | 古立 | 時変構造をもつCES生産関数のベイズ型モデル,ヒューマンインタフェースのパフォーマンス評価 |
インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認 | ||||
第 2回 | 21日 | 統計データ | 黒岩 | 過去のデータから見る増税の影響 | |
インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認 | ||||
第 3回 | 28日 | 統計データ | 斎藤 | 韓国で「就活整形」増加 厳しい雇用事情を反映 | |
インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認 | ||||
第 4回 | 11月 | 11日 | インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認 | |
第 5回 | 18日 | 統計データ | 永田 | 健康な日本人の遺伝子情報を公開へ,難病研究で活用 | |
インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認 | ||||
第 6回 | 27日 | インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認,インゼミプログラムの相談 | ||
第 7回 | 12月 | 2日 | 統計データ | 西田 | NISA |
インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の進捗状況と今後の予定の確認 | ||||
インゼミ | 7−8日 | 合計10論文の報告と討論 | |||
第 8回 | 9日 | 統計データ | 松本 | 100円ショップ出店攻勢 | |
インゼミ | 生産関数の推定,オリンピックの経済効果,階層ベイズモデルの応用,の各班の今後の修正点について | ||||
第 9回 | 16日 | 休講 | |||
第10回 | 25日 | 統計データ | 古立 | 太宰府初詣参拝客調査 | |
卒論中間報告会 | 古立 | ||||
楠戸 | |||||
第11回 | 1月 | 6日 | 統計データ | 楠戸 | ブラック企業 |
ブートストラップ | 西田 | 自殺率と完全失業率,平均のブートストラップ分布と信頼区間,偏りの分散のブートストラップ推定 | |||
第12回 | 14日 | 統計データ | 生垣 | 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定 | |
ブートストラップ | 永田 | 作図方法,基本的な統計量の計算,確率分布と乱数 | |||
ブートストラップ | 松本 | パラメトリック統計的推測,デルタ法,影響関数による分散推定,ブートストラップ分散推定 | |||
第13回 | 20日 | ブートストラップ | 松本 | 偏りのブートストラップ推定,回帰曲線 | |
ブートストラップ | 西田 | 正規近似に基づく信頼区間,基本的ブートストラップ信頼区間,ブートストラップt信頼区間,尤度比による信頼区間の被覆確率の改善,パーセンタイル信頼区間 | |||
第14回 | 27日 | 統計データ | 赤木 | メード・ウィズ・ジャパン | |
ブートストラップ | 古立 | モンテカルロ検定,並べ替え検定,ブートストラップ検定,ブートストラップ信頼区間による仮説検定 | |||
ブートストラップ | 斎藤 | 線形回帰モデル,関数モデルの場合のブートストラップ法,相関モデルの場合のブートストラップ法,ブートストラップ検定 | |||
第15回 | 2月 | 3日 | 統計データ | 斎藤 | 2013年度入試を振り返る |
ブートストラップ | 生垣 | データの視覚かと基本的な統計量の計算,時系列モデルに基づくブートストラップ法,ブロック・ブートストラップ法 | |||
ブートストラップ | 楠戸 | なぜ効率的なリサンプリングを考えるのか,分散減少法,解析的な近似法 | |||