葉 聰明ゼミナール

担当教員
葉 聰明

経済学研究院 経済工学部門 政策分析講座

研究テーマ
  • 企業合併買収(M&A)や買収防衛策
  • 企業統治や株主アクティズム
  • 金融リテラシーと意思決定の関係

<3年生の場合>
2022年度では、教員の研究分野であるM&A(企業合併買収)や企業統治を中心に、代表的な教科書を使い、輪読の形で勉強していきます。最近では、SBIが新生銀行にTOB(公開買い付け)を仕掛けた事例や、スーパー大手の「関西スーパー」と「オーケー」がエイチ・ツー・オー(H2O)への買収で競い合った事例からわかるように、日本でもM&Aが活発的になり、企業価値を高める戦略として活用されています。また、ESG(Environment、Social、Governance)経営が世界的に重視されている中、企業統治(Governance)も企業価値を高めるうえで重要な役割を占めています。
教科書の輪読を通じて、M&Aや企業統治についての仕組みや論点を勉強したうえで、それらがどのように企業の価値・業績・株価に関連しているのか先行研究の結果を見ていきます。
<4年生の場合>(自由選択,希望者のみ)
M&Aや企業統治、さらにその周辺分野のトピックを受講者(グループ)が選定し、研究プロジェクトを進めていきます。研究プロジェクトの実施に当たって、教員は「文献レビュー」、「研究方法」、「データの収集」、「統計ソフト」、「レポートの書き方」などについて手ほどきをします。

ファイル
関連サイト
葉 聰明ゼミの更新情報
タイトル 公開日
11/18(木)の葉ゼミ説明会のご案内 2021.11.12
ドロワー4のコンテンツ