葉 聰明ゼミナール

担当教員
葉 聰明

経済学研究院 経済工学部門 政策分析講座

研究テーマ
  • 企業合併買収(M&A)
  • 企業統治
  • ESGと金融・資本市場

古典経済学のアプローチでは、人間・企業は理性的に行動する、つまり、限られる資源の中で、効用・利益を最大化するような行動をとるという前提になっている。一方、『行動経済学』のアプローチでは、人間が様々なバイアス(偏り)を持ち(例えば、経験則や横並びの意思決定を行い)、それが企業・投資家・家計にどのように影響し、どのような結果(企業価値、株価、消費・貯蓄など)をもたらすのかについて分析する。
2026年度のゼミでは、個人や企業の行動を、古典経済学の考え方と比較させながら、『行動経済学』の考え方を用いて分析する方法を勉強する。具体的な個人・企業行動について、個人による消費(買い物)、貯蓄、投資等、企業による投資、資金調達、M&A(企業合併買収)などを取り上げる予定である。前期では行動経済学(ファイナンス)の定番的な教科書(外書)を使って勉強する。後期では行動経済学(ファイナンス)に関する研究論文を読み、最新の研究結果を把握する。なお、ゼミでは海外の定番的な教科書(外書)を使う予定である。

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