教員紹介

所属 経済学研究院 経済工学部門 政策分析講座
経済学府 経済工学専攻 政策分析講座
経済学部 経済工学科 
E-mail hori@econ
※ʻ_@econʼ の後に ʻ.kyushu-u.ac.jpʼ を加えてください。
研究テーマ
  • 文化と制度の共進化の経済理論モデル
  • 宗教とリベラリズムの政治経済学
  • 工業化と脱工業化の社会的影響
講義・ゼミ紹介
経済学を学ぶことの意義は、特定の分野に限らず、一見複雑な様々な社会現象の背後にある本質的なメカニズムを、経済学の基本的な考え方に沿って見通せるようになることです。3・4年生向けの「応用ミクロ経済学」では、ミクロ経済学の比較的新しいトピックを学び、経済学の応用可能性の広さを感じてもらいます。
 ゼミでは、最近の私の研究に沿って、文化や制度といったこれまで経済学があまり顧みてこなかった分野に、最新の経済学がどのように取り組んでいるのかを学んでいます。市場経済や民主主義が安定的に機能するための土台として、その社会で共有される価値観や文化が重要となります。まず、ゲーム理論など基礎的なミクロ経済理論の理解を確実にしたあと、文化や制度とその変化といった曖昧なものの研究に、最近の経済理論モデル分析や歴史データ分析の手法がどのように応用されているのかを学びます。ただし、ゼミのかなりの時間は広く問題意識を共有する文化人類学や政治学、歴史学などの文献講読に費やすことにしており、「読む」ことにこだわったゼミを目指しています。
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