卒業生・修了生からのメッセージ

冨山 貴史

冨山 貴史さん

TOMIYAMA Takashi

九州大学経済学部卒業を経て
九州大学経済学府修了(2026年3月)

日本銀行

私は、2020年に経済学部に入学し、6年の在籍を経て修士課程を修了しました。ただ、入学前から経済学部で研究したいことがあったわけではなく、「なんとなく面白そうで、色々なことが学べそうだから。」という理由で、入学を決めました。同じように「具体的にやりたいことがまだ見つからない。」という方には、ぜひ、九州大学の経済学部を検討していただきたいです。

総合大学である九州大学では、文系理系問わず多様な科目を履修でき、幅広い知識に触れることができます。一口に経済学と言っても、アプローチは様々で、心理学や数学の手法を用いることもあります。私自身も、学部の授業や様々なプログラムを活用して視野を広げる中で、少しずつ自分の興味の輪郭を掴んでいきました。また、ビジネススクールの教員による授業や会計学、プログラミングなど、ビジネスにも役に立つ授業が展開されていることも魅力だと思います。

そして、制度が充実しているところも魅力あるポイントです。特定の他学部の授業を履修することで学びを深めることができる副専攻プログラムや留学プログラムであるGProE、学部4年次から大学院の科目を先行して履修できる学部・学府一貫教育プログラムなどがあります。幅広く学びを深められる環境が整っているため、自分の興味・関心のある分野を見つけたうえで、より専門的な知識を身につけることができます。

最後に、大学院についてもお話ししますと、(特に経済工学専攻では)留学生が多く、様々な国籍・年齢・価値観をもつ方が学んでいます。学部よりも高度で専門的な内容を多様な背景をもつ人達と議論することで、これまでにない視点からの学びを得ることもあります。また、先述の学部・学府一貫教育プログラムを通じて、学部と大学院の修士課程で通常計6年間であるところを5年で修了することもできます。

九州大学の経済学部では、様々な環境で育ってきた学生が、多彩な分野の専門家である教員とともに学びを深めています。三者三様の学び方ができるこの場所で、自分の進む道を見つけてみませんか?

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