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経済学研究院
九州大学
 
 
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時間割・シラバス
 
授業科目名 日本経済史
講義題目 日本経済の400年
授業科目区分 選択必修科目 (経済・経営学科 産業分析系)
授業方法及び開講学期等 通常講義・前期 担当教員名 鷲崎 俊太郎 授業対象学生及び学年等 3・4年
単位数 2単位
履修条件 基本科目「経済史I」を履修していることが望ましい。
キーワード 経済史・経営史・流通史・財政史・金融史
全体の教育目標 日本経済の長期的推移に対する理解
個別の学習目標 歴史事実の正確な把握と相対的な解釈
授業の概要  本講義では,16世紀末の徳川幕府成立前夜から1930年代までの約400年にわたる日本経済の変化を,マクロ的・ミクロ的に概観する。
 講義では,日本経済の発展パターンおよびメカニズムの解明に重点をおくとともに,九州経済の発展とその経済史的位置づけについても,できるだけ考察してみたい。
 講義は,毎回設定したテーマに沿って,欧米・アジア経済史や現代の日本経済との関連性についても紹介しながら進め,映像を使用した授業やフィールドワーク(校外学習)も予定している。
授業計画 01 日本経済史へのいざない
02 近世東アジアの国際情勢
03 徳川社会の農業生産と市場経済化
04 徳川時代の財政・経済政策
05 幕末開港と開放経済への転換
06 明治政府の財政・金融政策
07 明治政府の産業政策
08 「大隈財政」と「松方財政」
09 「企業勃興」と「日清戦後経営」
10 「日露戦後経営」と日本の植民地政策
11 第一次世界大戦と日本の重化学工業化
12 ヴィジュアル・レクチャー (DVD鑑賞)
13 大衆消費社会の到来と震災・恐慌
14 「井上財政」と「高橋財政」
15 「日本型経済システム」の源流
授業の進め方 講義形式。毎回,事前に授業用Webサイトから「レジュメ」と「講義スライド」を印刷,ないしはスマートフォンやタブレット端末にダウンロードしたうえで,授業に臨んでもらいたい。
教科書及び参考図書 参考図書
・杉山伸也『日本経済史 近世-現代』岩波書店,2012年
・浜野潔ほか『日本経済史』慶應義塾大学出版会,2009年
試験・成績評価の方法等 期末試験(100点),またはレポート(50点)+期末試験(50点)のいずれかを選択し,平常点をも考慮したうえで,総合的に評価したい。
その他  最初の授業で講義の進行方法について説明するので,履修希望者は必ず出席してほしい。本講義のシラバスおよび履修課題などのアナウンスは,全てWebやSNS(facebookやtwitter)を通じて行う。詳しくは,http://www.washizaki.org/を参照。
 
 
 
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