浦川 邦夫ゼミナール

担当教員
浦川 邦夫

経済学研究院 経済工学部門 政策分析講座

研究テーマ
  • 税制・社会保障制度の政策効果に関する実証分析
  • 主観的厚生の社会経済要因、地域要因、制度要因の分析
  • 分配・再分配の価値判断に関する実験的アプローチ

私のゼミでは主に公的年金、医療保険、家族政策、生活保護といった政府の「社会保障政策」について、私やゼミ生が持ち寄った色々な文献をもとにして学習しています。少子高齢化が進行し、社会保障にかかる費用が大きな額となるなかで、国民の多くが現行の社会保障制度に対して不安を抱くようになっています。2011年には生活保護を受ける人が200万人を突破し、GDP第三位の経済力を有する日本にも貧困の問題が広がっています。人々が安心して暮らせる社会を考えるうえで、日本の社会保障制度、あるいは他の諸外国の社会保障制度が抱える様々な課題について学ぶことは、とても有用です。ぜひ、我々と一緒に学んでみませんか。ゼミでは、その他にヴァリアン『入門ミクロ経済学』(勁草書房)、ハイルブローナー『入門経済思想史』(ちくま学芸文庫)などの書籍を通じて、ミクロ経済学の基礎や経済学説の重点分野の復習について発表・討論を行う時間を設けています。

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