大下 丈平ゼミナール

担当教員
大下 丈平

経済学研究院 産業・企業システム部門 会計システム講座

研究テーマ
  • 管理会計とマネジメント・コントロールにおける日本の貢献
  • コーポレート・ガバナンスと管理会計の連携
  • 日米仏を中心とした管理会計システムの国際比較研究

昨今、企業の不祥事(例えば、製品の品質や産地の偽装、賞味期限の付け替えなど)や会計の不正(例えば、利益のごまかしなど)が頻発し、これを原因として企業は信用を失い、倒産に追い込まれ、その結果として従業員は解雇され、大きな社会問題となっています。こうした事件を契機に、こうしたことが起こらないように企業を適切に経営していくための仕組み(これを「内部統制」と言います)が、こうした仕組みがすでに法制化されていることを皆さんはご存知でしょうか。
 そもそもこうした企業不祥事、会計不正はなぜ起こるのでしょうか、その原因はどこにあるのでしょうか。そして、こうした事件が起こらないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
 本ゼミは、会計と経営の両面からその原因と対策を考えていきます。どういう組織やリーダーがいいのでしょうか。どんな情報を作成して経営者を支援すればいいのでしょうか。考えるヒントはリスクとチャンスです。特にリスクの名の下に多くの経営管理実務が再組織化されようとしています。また、効果的なリスク管理の可能性という観点からガバナンスが再発見されようとしています。是非、ご期待ください。

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